狭心症と漢方

狭心症は心筋を養う冠状動脈の一部に狭窄があり、一時的に血流が途絶することによって起こります。 発作性に胸の奥が痛い、胸がしめつけられる・押さえつけられる、胸が焼けつくような感じがある病気です。 発作時には大多数は胸部の症状として現れますが胃のあたりや背中の痛み、のどの痛み、歯が浮くような感じ、左手の内側のしびれ・痛みとして感じることもあり不安感、絶望感におそわれ顔色は蒼白となり冷汗が流れます。 発作は15分以内で改善することが多く、15分以上続く場合は心筋梗塞の可能性があります。 狭心症は、そのままにしておくと心筋梗塞に移行することが多いので注意が必要です。

よくあるご質問

Q
狭心症に漢方は役立ちますか?
A

血の巡りを整えることを主眼に組み立てていきます。狭心症は心筋を養う冠状動脈の一部に狭窄があり、一時的に血流が途絶えることで起こります。病院の治療と併せて、滞りにくい体の状態へ整えていく考え方です。

Q
どんな症状が出たら狭心症を疑いますか?
A

発作的に胸の奥が痛む、胸がしめつけられる、押さえつけられる、焼けつくような感じがあるといった症状が代表的です。胃のあたりや背中の痛み、のどの痛み、歯が浮くような感じ、左手の内側のしびれとして感じることもあります。

Q
発作はどれくらい続きますか?
A

多くは15分以内で改善します。15分以上続く場合は心筋梗塞の可能性がありますので、すぐに医療機関を受診してください。狭心症はそのままにしておくと心筋梗塞に移行することが多いため注意が必要です。

Q
どんな薬方を使いますか?
A

体質により異なります。体質に合わせた薬方を用います。

Q
費用はどれくらいかかりますか?
A

体質により異なりますが、1週間あたり3,500円〜7,000円前後が目安です。相談料はいただいておりません。回復に伴って薬方を減らしていくため、費用も段階的に下がっていきます。続けられるご予算内でのご提案もしておりますので、遠慮なくご相談ください。

監修・執筆|薬鍼堂 代表 三井 翔(みつい しょう)

薬鍼堂は15年以上・のべ5千人以上の漢方相談に携わってきた兵庫県伊丹市の漢方専門店です。代表 三井 翔(漢方専門家/鍼灸習得/伊丹・豊中2店舗)が、一人ひとりの体質と背景を1時間かけて丁寧に伺います。
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