漢方で整える「自律神経・こころ」のお悩み|薬鍼堂

検査では異常なしと言われた」「気分の波が大きく自分でもコントロールできない」「眠れない、緊張がほどけない」――そんなお悩みはありませんか?



自律神経やメンタルの不調は、現代医学の検査で異常が出にくく、「気のせい」「ストレスのせい」と片づけられがちです。しかし漢方では、これらを「気(き)・血(けつ)・水(すい)」の巡りの乱れや、「肝(かん)・心(しん)・脾(ひ)」の働きの偏りとして、明確にとらえることができます。



漢方で考える「自律神経・こころ」の不調


同じ「不安」でも、その背景は人それぞれ違います。漢方では大きく次のようなタイプに分けて見立てます。



  • 気滞(きたい)タイプ:ストレスで気が滞り、イライラや胸のつかえが出る

  • 気虚(ききょ)タイプ:エネルギー不足で疲れやすく、やる気が出ない

  • 血虚(けっきょ)タイプ:血の不足で不安・不眠・動悸が起こりやすい

  • 痰湿(たんしつ)タイプ:余分な水分が滞り、頭重感や憂鬱が続く


このタイプを見極めることで、薬を増やすのではなく体質そのものを整えていく道筋が見えてきます。



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