PMS(月経前症候群)とは

PMS(月経前症候群)とは、生理の3〜10日前頃から起こる、心と体のさまざまな不調の総称です。
生理が始まると症状が軽くなる、または消えるのが特徴ですが、毎月繰り返すため日常生活に大きな影響を与えます。

よくあるPMSの症状

  • イライラ・怒りっぽくなる
  • 気分の落ち込み、不安感
  • 頭痛、腹痛、腰痛
  • むくみ、過食、体重増加
  • 眠気・だるさ・集中力低下

「性格の問題」「我慢するしかない」と思われがちですが、体調の乱れが原因で起こる不調です。

薬鍼堂が考えるPMS改善のポイント(漢方治療のメリット)

生理前だけを追いかけない

PMSは生理前だけ整えればいい症状ではありません。
漢方では普段の体調そのものを安定させることで、生理前の波を小さくすることを重視します。

毎月の症状を「軽く・短く」していく

PMSがゼロにならなくても、

  • イライラが出てもコントロールできる
  • 頭痛があっても日常生活に支障が出ない

といった振り回されない状態を目指せるのが漢方治療の大きなメリットです。

薬に頼りすぎない選択肢

鎮痛薬や精神安定剤を「使わないと乗り切れない状態」から「必要な時だけ使えばいい状態」へ整えていきます。

心と体を同時に整えられる

PMSで多い

  • イライラ・落ち込み
  • 眠気・だるさ
  • むくみ・冷え

といった症状を一つずつではなくまとめてケアできるのが漢方の強みです。

将来の不調予防にもつながる

PMSを放置せず体調を整えることは更年期症状・自律神経の乱れ・慢性疲労の予防にもつながります。

症例紹介(兵庫県伊丹市・30代女性 Y.Tさん)

主訴

20代後半からPMSが悪化。
生理前になると強いイライラと頭痛が出現し、仕事や家庭に影響。
むくみ・眠気も強く、「毎月この時期が怖い」と感じ来店。

治療経過

初診時

生理10日前から感情の起伏が激しく、睡眠の質も低下。
漢方治療と生活面のアドバイスを開始。

2ヶ月目

イライラのピークが下がり、「感情を抑えられる余裕が出てきた」と実感。

3ヶ月目

イライラと頭痛が出る期間が短縮。
生理直前でも普段に近い状態で過ごせるようになる。

5ヶ月目

むくみ・眠気も改善。
「生理前を意識せずに生活できる月が増えた」とのこと。

患者さんの声

Y.Tさん
伊丹市

PMSは一生我慢するものだと思っていました。
でも、漢方を続けていくうちに、生理前でも心が安定している自分に驚いています。
毎月の憂うつがなくなり、生活が本当に楽になりました。

今回の漢方薬の金額

1日あたり820 円(税込) 

※体質や症状により処方内容が変わります。ご予算に応じた調整も可能です。無理なく続けられるようご提案します。

養生法(PMSを悪化させない生活習慣)

  • 生理前は予定を詰め込みすぎない
  • 冷たい飲食を控える
  • 湯船につかり血流を促す
  • 夜更かしを避け、睡眠を優先
  • 甘いもの・カフェインの摂りすぎに注意

よくある質問(FAQ)

Q
ピルや痛み止めと併用できますか?
A

はい、可能です。服用状況を確認しながら安全に進めます。

Q
生理前だけ飲めばいいですか?
A

PMSは体質の影響が大きいため、体質が整うまでは継続的な服用をおすすめしています。

Q
PMSとPMDDの違いは何ですか?
A

PMDDはPMSより精神症状が重く、日常生活に大きな支障が出る状態です。どちらもご相談可能です。

Q
生理不順や生理痛も一緒に相談できますか?
A

はい。PMSと合わせて悩まれている方が多く、同時にご相談いただけます。

Q
妊活中でも相談できますか?
A

はい。妊活中の体調管理として漢方相談を受けられる方も多くいらっしゃいます。

まとめ

PMSは「毎月我慢するもの」ではありません。
体の状態を整えることで、生理前のつらさは確実に変わります。

漢方治療はその場しのぎではなく、これから先も生理に振り回されない体をつくるための選択肢です。

毎月つらい思いをしている方は、ぜひ一度ご相談ください。

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