仕事中に突然襲ってくる動悸・恐怖感にお悩みの方へ

「会議中に急に胸がドキドキして頭が真っ白になる」
「満員電車での通勤が怖くて朝がつらい」
「発作が怖くて出張や大事な商談を避けてしまう」
「薬を飲んでいるが眠気がひどく仕事に集中できない」
「このまま仕事を続けられるのか将来が不安」

パニック障害は、仕事を続ける上で深刻な問題になることがあります。

発作そのものの苦しさだけでなく、「また発作が起きたらどうしよう」という予期不安が常につきまとい、会議・電車・出張など日常のあらゆる場面で緊張を強いられます。

薬鍼堂にはこうした仕事への支障を抱えながらパニック障害と向き合っている方が数多くご相談に来られています。

パニック障害の基本的な症状や漢方的な考え方について詳しくは
パニック障害を漢方で整えたい方へ

パニック障害が仕事に与える影響

パニック障害は発作だけの病気ではありません。
発作を経験した後に生じる予期不安や回避行動が、仕事や社会生活を大きく制限してしまうことが問題です。

実際に薬鍼堂に相談に来られる方々からは、こんな声をお聞きします。

  • 会議やプレゼンの前に緊張で胃が痛くなり吐き気がする
  • 電車に乗れなくなり車通勤に変えたが渋滞でも不安になる
  • 発作が起きた場所を避けるようになり行動範囲が狭くなった
  • 周囲に理解されず「気の持ちよう」と言われてつらい
  • 抗不安薬の眠気で午前中の業務効率が落ちている

これらはすべて体質的な問題が背景にあります。
気合いや慣れで解決するものではなく、体の内側から整えていくことが大切です。

薬鍼堂が大切にしている治療の考え方については
代表の想い

漢方から見た「仕事中に発作が起きやすい人」の体質

漢方では、パニック障害の背景に気・血・水のアンバランスがあると考えます。
特に仕事中に発作が起きやすい方には、以下のような体質の偏りが見られます。

ストレス蓄積タイプ

仕事のプレッシャーやストレスにより気が滞り、それが一気に上に突き上がることで発作的な動悸息苦しさが起きるタイプです。

こんな方に多い特徴:

  • 責任感が強く人に頼るのが苦手
  • 常に緊張状態が続いている
  • 肩や首のこりがひどい
  • イライラと不安感が交互に出る
  • 胃腸の調子も悪くなりやすい

消耗タイプ

長期間のストレスや過労で心身のエネルギーが枯渇し、ちょっとした刺激でも不安や動悸が起きやすくなるタイプです。

こんな方に多い特徴:

内熱蓄積タイプ

不規則な生活や飲食の乱れにより体内に熱がこもり、それが精神を乱してパニック症状を引き起こすタイプです。

こんな方に多い特徴:

  • 飲酒や脂っこい食事が多い
  • のぼせやすく、汗をかきやすい
  • 口が渇く・苦い
  • 痰がからみやすい
  • 寝つきが悪い

パニック障害は、これらの体質が複合しているケースがほとんどです。
薬鍼堂では発作を抑えるだけでなく発作が起きにくい体を目指して体質から整えていきます。

漢方の体質別アプローチについて詳しくは
パニック障害を漢方で整えたい方へ

【漢方治療例】大阪府大阪市・40代男性 T.Kさんの改善事例

ご相談内容

T.Kさん(大阪府大阪市・40代・営業管理職)は3年前に会議中に突然の動悸・息苦しさ・手の震えに襲われ、パニック障害と診断されました。

心療内科で抗不安薬とSSRIを処方され服用を続けていましたが、薬の眠気で午前中の仕事に集中できないこと、出張先で薬が切れた時の不安が強く、「薬を減らしながら体質を改善したい」とご相談に来られました。

初めての漢方相談で不安な方は
漢方相談の流れ

初診時の状態と体質分析

  • 会議前になると胸がざわざわし、呼吸が浅くなる
  • 電車では各駅停車しか乗れない(急行は途中で降りられない恐怖がある)
  • 肩こり・首こりが慢性的にある
  • 寝つきが悪く、夜中に2~3回目が覚める
  • 胃もたれ・食欲低下が続いている
  • 便は軟便傾向

→ 東洋医学的には肝気鬱結+心脾両虚と判断。
長期間のストレスで気の巡りが悪くなり、同時に心身のエネルギーが消耗している状態でした。

治療経過

漢方治療1ヶ月後

まず変化が出たのは睡眠でした。「夜中に目が覚める回数が減って、朝の疲労感が違う」とのこと。胃もたれも軽減し、食事が少しずつ美味しく感じられるようになりました。

漢方治療2ヶ月後

会議前のざわざわ感が軽くなり、以前より落ち着いて過ごせる時間が増えてきました。主治医と相談の上、抗不安薬の頓服回数を少しずつ減らし始めました。

漢方治療4ヶ月後

各駅停車であれば30分程度の乗車が不安なくできるようになりました。肩こりも以前より楽になり、「体が軽くなった感じがする」とのこと。

漢方治療6ヶ月後

急行電車にも乗れるようになり、日帰りの出張にも行けるように。SSRIは主治医と相談しながら減薬中。予期不安はまだ少し残るものの、「構えなくていい時間が増えた」と話されていました。

→ この時期から漢方薬を1種類に減らし、費用も1週間あたり約4,200円に調整。

漢方治療9ヶ月後

SSRIの減薬に成功し、抗不安薬も月に1~2回の頓服のみに。仕事にも自信が戻り、部下との1on1ミーティングも問題なくこなせるようになりました。現在は体力の維持と再発予防を目的に漢方を継続中です。

漢方薬の費用について

薬鍼堂の漢方薬は、患者さんの体質や症状に合わせたオーダーメイド処方のため、費用は一人ひとり異なります。
パニック障害の治療では、おおむね以下の金額を目安にしてください。

1週間あたり1日あたり1ヶ月あたりの目安
基本となる1薬方の場合500円〜700円3,500円〜4,900円15,000円〜21,000円
複数の薬方や補助剤を使用する場合約700円〜1,000円5,000円〜7,000円前後約21,000円〜30,000円

T.Kさんの場合の費用推移

治療期間漢方薬の構成1週間あたりの費用
1〜5ヶ月目(治療初期)2種類の漢方薬5,950円(1日あたり850円)
6〜9ヶ月目(安定期)1種類に減量4,200円(1日あたり600円)

症状が改善するにつれて漢方薬の種類や量を減らしていくため、費用も段階的に下がっていきます。

漢方相談は無料で行っています。相談したからといって漢方薬の購入を強制することはありません。
続けられるご予算内での提案もしておりますので遠慮なくご相談ください。

費用やその他のご質問について詳しくは
よくある質問

相談料が無料である理由について
無料相談の理由

患者さんの声

T.Kさん
大阪市

会議中に発作が起きてから、また起きるんじゃないかとずっと怖くて仕事が手につかない日もありました。薬は効いているけれど眠気がつらくて、このまま何年も飲み続けるのかと思うと不安で。

薬鍼堂さんに相談したとき、「体質から整えていけば、薬に頼りきらなくてよくなります」と言ってもらえたのが本当に心強かったです。

最初に変わったのは睡眠で、ぐっすり眠れるようになると日中の不安も自然と減っていきました。今は出張にも行けるし、会議で緊張することもほとんどありません。あの頃の自分が嘘みたいです。

減薬を希望される方へ|漢方との併用について

「薬をやめたい」「減らしたい」というご相談は非常に多くいただきます。
薬鍼堂では以下の方針で減薬をサポートしています。

薬を急にやめることはおすすめしていません。
抗不安薬やSSRIは急に中止すると離脱症状が出ることがあるため、必ず相談しながら段階的に減らしていくことが大切です。

漢方治療で体質が安定してくると薬の量を減らしても不安が出にくくなるケースが多くあります。薬鍼堂では心療内科との併用を前提にご提案しており、漢方に切り替えるのではなく、漢方で体の土台を整えながら無理のない減薬を目指すという考え方です。

薬鍼堂は西洋医学を否定しません。漢方の考え方について詳しくは
なぜ漢方なのか?

仕事中のパニック発作を防ぐ養生法

漢方治療と合わせて、日常生活の中でできるセルフケアも重要です。

① 朝の過ごし方を整える

朝食を抜かず少量でも温かいものを口にすることで胃腸が動き始め、自律神経のスイッチが穏やかに入ります。出社前に5分だけ深呼吸をする習慣も効果的です。

② 逃げ場を意識しておく

発作への不安が強い方は、いつでもここを離れられると思える状態を作ることが安心につながります。会議中であれば出入り口に近い席を選ぶ、電車では各駅停車に乗るなど、無理のない範囲での工夫が予期不安を和らげます。

③ カフェインを控える

コーヒーやエナジードリンクに含まれるカフェインは交感神経を刺激し、動悸や不安感を悪化させることがあります。特に午後以降のカフェイン摂取は睡眠にも影響するため、麦茶やほうじ茶への切り替えがおすすめです。

④ 完璧を目指さない

パニック障害になりやすい方は真面目で責任感が強い傾向があります。今日は7割でいいと自分に許可を出すことが、体の緊張をゆるめる第一歩になります。

よくある質問(Q&A)

Q
仕事をしながら漢方治療はできますか?
A

はい、多くの方が仕事を続けながら治療されています。漢方薬は1日2~3回の服用で、西洋薬のような眠気の副作用がないため、仕事への影響はほとんどありません。

Q
心療内科の薬と併用できますか?
A

ほとんどの場合、併用可能です。現在の服薬内容をお伺いした上で、問題のない漢方薬をご提案します。減薬をご希望の場合は、主治医との連携を前提にサポートいたします。
他のお薬との併用について

Q
男性の相談者は多いですか?
A

はい。パニック障害は女性に多い印象がありますが、男性のご相談も増えています。特に40代前後の管理職の方や、営業職・接客業の方からのご相談が目立ちます。

Q
漢方は一生飲み続けないといけませんか?
A

いいえ。体の状態が整えば減量・終了を目指します。パニック障害の場合、6ヶ月〜1年程度で大きな改善が見られ、その後は維持・予防のために継続するか、終了するかをご相談しながら決めていきます。

Q
遠方ですが相談できますか?
A

電話・LINE・オンラインでのご相談にも対応しています。遠方の方には漢方薬を代引きで発送しており、全国からご相談いただいています。
メールでの漢方相談

Q
どのくらいで変化を感じますか?
A

早い方で2~3週間、一般的には1~2ヶ月で睡眠や体調面での変化を感じ始めます。予期不安の軽減には3~6ヶ月程度かかることが多いですが段階的に改善していきますのでご安心ください。

パニック障害でお悩みの方へ|漢方相談のご案内

繰り返すパニック発作、予期不安、仕事への支障にお悩みの方へ。

薬鍼堂では15年以上・1万人以上の相談実績をもとに、一人ひとりの体質に合わせた漢方治療を行っています。

  • 発作の恐怖から解放されたい
  • 薬の量を減らしていきたい
  • 仕事に自信を持って取り組みたい

そんな方にこそ漢方が力になれます。
相談料は無料です。 まずはお気軽にご連絡ください。

今すぐ相談をしたい方は

来店・電話・オンラインでの相談をご希望の方は

【まとめ】パニック障害は「仕事を辞めるしかない」病気ではありません

  • パニック障害の背景にはストレスによる気・血・水のアンバランスがある
  • 漢方は体質から整えることで発作が起きにくい体を目指せる
  • 西洋薬との併用・段階的な減薬も可能
  • 費用は1週間3,500円〜で改善に伴い段階的に減額
  • 仕事を続けながら治療している方が多数いらっしゃる

安心して仕事ができる毎日へ。
薬鍼堂があなたに合った漢方の治し方をご提案します。

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