目次
坐骨神経痛とは?
坐骨神経痛は、腰からお尻、太もも、ふくらはぎにかけて走る「坐骨神経」が圧迫・炎症を受けることで生じる神経痛です。
- 腰から足にかけての痛みやしびれ
- 立ち上がる・歩くと悪化する
- 長時間座ると辛い
- 夜間に痛みが強まり眠れない
こうした症状は、腰椎椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、梨状筋症候群 などが背景にあることも多く、慢性化しやすいのが特徴です。
漢方治療のメリット
- 痛み止めに頼らず、根本的な体質改善が可能
- 副作用が少なく、長期服用も安心
- 神経痛だけでなく、冷え・疲労感・便秘など全身の改善 も同時に期待できる
- 再発を予防し、健康寿命を延ばす
症例紹介|兵庫県伊丹市在住・60代男性 M.Sさん
ご相談のきっかけ
3年前から腰と右足のしびれが悪化。整形外科で「脊柱管狭窄症による坐骨神経痛」と診断され、鎮痛薬とブロック注射を受けるも効果が一時的。歩行が困難になり、当店に相談されました。
初回カウンセリング
- 主訴:右足全体のしびれと歩行困難
- 体質:冷え性・便秘・疲れやすい
- 舌診:紫紅舌・瘀点あり
→ 瘀血+寒湿タイプ と判断
治療経過
期間 | 経過 |
---|---|
1ヶ月目 | 足先の冷えがやわらぎ、夜間のしびれが減少 |
3ヶ月目 | しびれが足先に限定され、日常歩行がスムーズに |
6ヶ月目 | 片道30分の散歩が可能に。痛み止めを使わず生活できるように |
9ヶ月目 | 坐骨神経痛の症状は軽度に安定。体力も向上 |
患者さんの声

もう手術しかないと思っていましたが、漢方を始めて半年ほどで歩けるようになりました。今は痛みに縛られない毎日を送れており、夫婦で旅行にも行けるようになりました。
一日あたりの費用目安
- 1 日あたり940 円(税込)
※体質や症状により処方内容が変わります。ご予算に応じた調整も可能です。
養生法|坐骨神経痛を悪化させないために
- 冷えを避ける:下半身を温め、血流を促進
- 軽いストレッチ:股関節・腰回りをやさしく動かす
- 長時間の座位を避ける:1時間に一度は立ち上がる
- バランスのよい食事:血流を整えるため野菜・魚を中心に
- 睡眠の質を改善:夜間の回復力を高め、炎症を抑える
FAQ(よくあるご質問)
- Q漢方だけで坐骨神経痛は治りますか?
- A
漢方のみでも完治は可能です。重症の場合は、他の治療と併用しながら体質改善を図るのも効果的です。
- Qどれくらいで効果を感じますか?
- A
早い方で1ヶ月、慢性的な方は3〜6ヶ月で改善を実感されることが多いです。
- Q他の持病があっても相談できますか?
- A
はい。糖尿病や高血圧などの慢性疾患をお持ちの方でも、併用可能な漢方をご提案します。
まとめ|坐骨神経痛は「体質改善」でラクになる
坐骨神経痛は「歳のせい」「仕方がない」と思われがちですが、漢方で血流を整え、神経の炎症体質を改善することで痛みを抑え、再発を防ぐことができます。
薬鍼堂では、一人ひとりの体質に合わせたオーダーメイドの漢方をご提案し、日常生活を快適に取り戻すお手伝いをしています。