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動脈硬化と漢方
動脈が年齢とともに老化し弾力性が失われて硬くなったり、動脈内にさまざまな物質が沈着して血管が狭くなり血液の流れが滞る状態を動脈硬化といいます。 動脈硬化の起こっている患部の位置によってそれぞれ違った症状が起きます。 冠状動脈の硬化は心臓性喘息、狭心症、心筋梗塞などの原因となり、 脳動脈の硬化は、脳梗塞、脳出血などの原因となり、 腎臓の動脈に硬化が現れると腎硬化症が起こり、 下肢の動脈に硬化がくると間欠性跛行症となり、 腸の血管に硬化がくると動脈硬化性間欠性腹痛を起こすようになります。よくあるご質問
- Q動脈硬化に漢方は役立ちますか?
- A
血の巡りを整えることを主眼に組み立てていきます。動脈硬化は血管が硬くなったり、内側に物質が沈着して狭くなり血液の流れが滞る状態です。滞りを生みにくい体の状態へ整えていく考え方です。
- Q動脈硬化はどんな症状につながりますか?
- A
起こっている場所によって現れ方が変わります。冠状動脈では心臓性喘息や狭心症、心筋梗塞の原因となり、脳動脈では脳梗塞や脳出血、腎臓では腎硬化症、下肢では間欠性跛行症、腸では動脈硬化性の間欠的な腹痛につながります。
- Q病院の治療と併用できますか?
- A
併用いただけます。服用中のお薬をご自分の判断で減らす必要はありません。経過を見ながら主治医とご相談のうえ進めていただいています。
- Qどんな薬方を使いますか?
- A
体質により異なります。体質に合わせた薬方を用います。
- Q費用はどれくらいかかりますか?
- A
体質により異なりますが、1週間あたり3,500円〜7,000円前後が目安です。相談料はいただいておりません。回復に伴って薬方を減らしていくため、費用も段階的に下がっていきます。続けられるご予算内でのご提案もしておりますので、遠慮なくご相談ください。
監修・執筆|薬鍼堂 代表 三井 翔(みつい しょう)
薬鍼堂は15年以上・のべ5千人以上の漢方相談に携わってきた兵庫県伊丹市の漢方専門店です。代表 三井 翔(漢方専門家/鍼灸習得/伊丹・豊中2店舗)が、一人ひとりの体質と背景を1時間かけて丁寧に伺います。
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