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機能性ディスペプシア <漢方治療2ヶ月目> 2018/09/12

伊丹の漢方 消化器疾患

 

雨と曇りが続きますがだいぶ涼しくなってきましたね。節電しないとと思いつつ夜はまだ寝苦しいのがイヤなのでクーラーをつけてしまいます笑

 

31歳 女性

今日は機能性ディスペプシアを漢方で治療している女性です。
機能性ディスペプシアという病気をご存知でしょうか?難しそうな名前ですが胃の病気で、検査などをしても特に異常は見つからないのに胃がもたれたり痛くなったりする病気です。ディスペプシアとは消化不良や胃が弱っているという意味で器質的(見た目)には問題なく機能的に問題があるので機能性ディスペプシアという病名になっています。

今日の患者さんの場合は胃が弱っているのは五志が原因のようでした。
五志の漢方治療を始めて2ヶ月で胃のもたれがかなり楽になってきたようです。緊張したりストレスがあるとまだ胃が痛くなることもあるのですが少しずつ良くなっているようです。

機能性ディスペプシアの漢方治療では五志の他にも胃の機能を上げる漢方などもあります。漢方の考えでは胃の機能(脾胃)はとても大事なところなので早めに治療するようにしましょう。